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パッシブデザイン

パッシブデザイン(passive design) とは、建物をとりまく自然や環境がもっているエネルギー(日射・気温・風・雨水・地熱など)を上手に利用できるように建物を設計することで、エネルギー消費を抑え、快適な生活環境や室内気候をつくろうとする設計の考え方・設計手法の事です。
建築工房わたなべは、このパッシブデザインを採用しています。

移住の夢叶えます

「暑過ぎず、寒過ぎず」「都会過ぎず、田舎過ぎず」「遠過ぎず、近過ぎず」・・・ちょうどいいのが『静岡県』
「首都圏などで仕事をし、地方で子育てを」・・・様々なあなたらしい暮らし方を提案。
「移住したい県」の第一位にランキングされた静岡県で、移住の夢を叶えませんか?

大学の建築学科を卒業後、建築設計事務所、現場監督の仕事を経て1990年に、生まれ育った静岡県富士市石坂にて、『株式会社建築工房わたなべ』を設立しました。

一邸一邸こつこつと創っていきたい。
大量生産では出来ない住宅を!手作りで温かみのある住宅を!心のこもった住宅を!
そんなつくり手になりたくて“建築工房わたなべ”という名前をつけました。

建築の仕事を始めてもうすぐ40年。
いろいろな経験を積みたくさん勉強して、やっと「こんな家がいいですよ。」と自信を持って言えるようになりました。

これからも嘘のない、本当に自分が心から良いと思える家をお客様に提案し、そしてお客様とともに家づくりを行っていきたいと思っています。

代表 渡邉 泰敏