建築工房わたなべHP TOPページへ


  楽しくて、自由で、かしこい家づくり
+ ご案内地図
+ リンク集


トップページ

  トップページ > ひげ日記 > ひげ日記2016年12月「ことし一年を振り返って」



ことし一年を振り返って
ヒートショック
住宅版エコポイント復活
熊本地震の被災地を訪れて
ポケモンGO
設備機器の地震対策
繰り返しの大地震にも耐える家
いますぐできる地震対策
電力小売全面自由化
ZEH(ゼッチ)元年
お薦めの本
2016年注目のイベント

『ひげ日記』2015年
『ひげ日記』2014年
『ひげ日記』2013年
『ひげ日記』2012年
『ひげ日記』2011年
『ひげ日記』2010年
『ひげ日記』2009年
『ひげ日記』2008年
『ひげ日記』2007年

『心ほっこり』創刊にあたって


スタッフ紹介
「心ほっこり」より ひげ日記
社長Facebook
スタッフ紹介
スタッフブログ
業者紹介


㈱建築工房わたなべ モバイルサイトへはこちらのQRコードからどうぞ!

メディア情報履歴

 建築工房わたなべがとりあげら
  れた情報を紹介しています。

長期優良住宅

SE構法

お得な補助金情報



ALL About プロファイル 【㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡辺泰敏】

『 ことし一年を振り返って 』2016年12月号より

 

みなさんこんにちは渡邉です。今年も残すところ僅かとなりました。朝晩はめっきり寒くなりましたので、みなさん風邪などひかぬよう注意して下さい。 さて、今年最後の「ひげ日記」は今年1年の仕事での出来事を振り返ってみたいと思います。


■4月:ZEH(ゼッチ)ビルダーに認定
 経済産業省は国の「ZEH(ゼッチ:ネットゼロエネルギーハウス)ロードマップ」の意義に基づき、自社が受注する住宅のうちZEH(Nearly ZEHを含む)が占める割合を2020年度までに50%以上とする事業目標を掲げるハウスメーカーや工務店を対象に「ZEHビルダー」と認定する制度をはじめました。本年度経済産業省のネットゼロエネルギーハウス支援事業(補助額125万円)ではこの登録されたZEHビルダーが設計、建築するZEHのみを補助対象としています。また政府は、登録されたZEHビルダーの情報を元にZEH普及に向けた更なる施策を検討する予定だということです。弊社も本年4月の第1回公募に申込み「ZEHビルダー」の認定を受けました。

■7月:熊本地震の被災地視察
 7月8日(金)~9日(土)に被災地熊本県の中でも被害が甚大だった益城町等を中心に視察してきました。新潟県中越沖地震、東日本大震災の際も被災地を訪れ、生の声を聞いてきましたが、今回は比較的新しいと思われる住宅の被害も大きくとても驚きました。弊社で設計・施工している住宅は全棟で基礎を含め許容応力度計算による耐震等級3(最高等級)としています。今回熊本に行って、決して耐震等級3は過剰な性能などではなく、東海地震が叫ばれる静岡県においては必要な性能なのだと改めて確認できました。普段の生活ではなかなかメリットを感じる事のできない耐震性能に、これからもこだわっていきます。そして、被災地を訪れ教えていただいたことをこれからの家づくりに生かして行きたいと思います。

■9月:BELS(ベルス)第三者認証で、             ★★★★★取得
 本年4月にスタートしたBELS(ベルス:建築物省エネルギー性能表示制度)住宅版第三者認証にて最高等級の★★★★★を取得しました。公的に認められる省エネ性能表示として今後は主にBELS(ベルス)が使われることになると思われます。詳しくはP5の「BELS(ベルス)って何?」についての記事をご覧下さい。

■11月:東日本大震災の被災地視察
 11月16日許可をいただき、福島県冨岡町、楢葉町をはじめ帰宅困難区域の浪江町、二葉町のほか福島第一原発5キロ圏付近もバス移動で視察してきました。 原発10キロ圏内の浪江町や双葉町などは原発事故によって避難勧告がなされたまま。外見からでは地震の被害を感じさせない住宅やコンビニ、ドラッグストアやガソリンスタンドなどの建物が続く町並み。唯一違っていたのは作業員以外の人が全くいないということでした。この町で幸せな生活を送っていた何千、何万という人々の生活を一瞬で奪った原発の事故。避難区域の町では未だに7万人もの人々が家に戻れない状況が続いているそうです。
原発事故から5年半経った現在まで時間の止まったゴーストタウンはとても異様でした。福島の原発事故があった今もなお原発についてはいろいろ議論されています。そして政府はそれでも原発を再稼動させようとしています。こんなことになっても原発を使い続けていて本当に良いのか?胸が痛くなり、考えさせられました。


 私にできることは、大切な家族と財産を守るための家を、繰り返しの地震が来ても倒壊させないこと。そのために今まで行ってきた地震の被災地視察や調査結果等をもとに、さらなる耐震性能の向上と地震対策について検討しています。 来年の早い時期にはその検討結果をみなさまにご報告させていただけると思いますのでしばらくお待ち下さい。

最後になりましたが、皆様本年も1年間本当にお世話になり、ありがとうございました。来年も建築工房わたなべをよろしくお願い致します。
それでは、よいお年を!!

㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏

 すまいと生活の情報新聞(月刊) 『心ほっこり』 は、建築の豆知識や季節の話、料理のレシピなど気軽に読める内容になっています。皆様のご意見も参考に住宅に関する疑問や質問も大募集したいと思っております。
資料請求ページにて申し込んでいただければお届けいたしますので、お気軽にお申し込みください。


TOP一つ前へ戻るトップメニューへ

お問合せ、ご意見、ご感想、ご質問がございましたらメールをお寄せください。    master@kentiku-koubou.co.jp

心がほっこりする やさしい家を建て、長いお付き合いをさせていただくことがわが社のモットーです  株式会社 建築工房わたなべ

Copyright © 2001Architect Atelier WATANABE Co.,Ltd.All Rights Reserved