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「2009年を振り返って」 2009年12月号より

 早いもので、もう12月です。今年最後の『ひげ日記』は、一年を振り返ってみたいと思います。本年1月号の『ひげ日記』で掲げさせていただいた今年の目標は以下の内容でした。

1.快適で省エネのできるエコハウスを目指すために『自立循環型住宅』の更なる理解と実践。
 日本の住宅メ-カ-は省エネをアピ-ルする際に、住宅で使うパ-ツ単体でその性能をアピ-ルします。樹脂サッシを使用していますので一般的なアルミサッシに比べ…とか、外張り断熱を採用していますので…。などというように宣伝します。私はそんな単体の性能などより、家全体でどの位省エネになるのかということが大切だと思っています。それを知るためには省エネ商品等の個々の性能だけではなく、敷地や家族構成等に応じた省エネのための設計手法がとても大切です。これを実践するために、弊社ではいくつかの評価ツ-ルを用いてシミュレ-ションを行っています。
 まずは『自立循環型住宅』による評価です。これは住生活全般での省エネルギ-を評価するもので、暖冷房・給湯・調理・照明・家電まで含めた総合的なエネルギ-消費量を計算し、標準的な家と比べての省エネ度を算出します。自立循環型住宅の考え方のすばらしいところは、極力自然エネルギ-を利用することを前提としている点です。弊社ではこの考え方をベ-スに設計を行っています。
 次に『CASBEE(キャスビ-)』です。これは住まいのエコ度を一般的な家と比較評価するツ-ルです。CASBEEは環境効率で評価する点が特徴で、敷地内の環境性能と敷地外に与える負荷のバランスで評価します。評価結果はS、A、B+、B-、Cの5段階と☆の数で示されます。
 最後にトップランナ-方式の省エネラベリング制度です。この制度は本年4月、家電製品では常識となっているトップランナ-制の住宅版として、国土交通省から発表されたものです。この制度では、家の断熱性能+冷暖房+換気+照明設備+給湯設備の合計のエネルギ-消費量で住宅を評価します。この制度は年間150棟以上の住宅を供給する全国で約100社の建売業者のみに義務づけられた制度です。一般の工務店には義務化されていない制度ですが、環境性能を評価する上で非常に良いツ-ルなので、弊社ではこの省エネラベリング制度も積極的に採用することとしました。
 本年、弊社ではこのようないろいろな評価手法を採用し、“快適で省エネのできる本当のエコハウス”を目指して努力してきましたが、これで十分と言うことはありません。来年は更なるレベルアップを目指します。省エネを比較するために必要な数値は個々の部品の性能ではなく、家全体でのエネルギ-消費量だと言うことを、是非皆さんにもわかって頂きたいと思います。

2.皆様からのご連絡や各種お問い合わせに、心のこもった迅速な対応をする。
いくつかの事例で、連絡の遅延や確認の遅れがありました。忙しさを理由に対応の遅れがありました。ご迷惑をお掛けしたお客様には大変申し訳ございませんでした。来年は今年の反省を元に、“心のこもった迅速な対応”をいたします。まずは、現在のクレ-ム・アフタ-対応表の見直しを行い、途中経過も含め私が自ら確認するように致します。また弊社のお客さまからのご依頼は、どんな小さな工事でも喜んで施工させていただきますので、遠慮なくお申し付けください。

3.エコリフォ-ムへの積極的な取り組み
本年は省エネリフォ-にも積極的に取り組もうと考え、増改築相談員や特例住宅カウンセラ-の資格も取得しました。しかし、省エネリフォ-ムの需要はまだまだこれからだと感じています。民主党はリフォ-ムを最重点に位置づけ、バリアフリ-改修、耐震補修改修だけでなく太陽光パネルや断熱材設置などの省エネ改修工事も積極的に支援するということですし、住宅版エコポイント制度も検討されているようです。この省エネリフォ-ムについては来年以降も継続的に積極的に取り組んでいきたいと思います。

 本年は長期優良住宅法も施行され、温熱環境(断熱性能)や耐震性能、維持管理の容易性など長期に住宅を使うために必要な基本性能を国が定めました。国がこの公的な物差しをつくったことで、会社の規模の大小や知名度ではなく、住宅の性能で会社を選べるようになったのです。デザインや使い勝手ももちろん大切ですが、それらも住宅の基本性能あってのものです。快適で省エネのできるエコハウス『地震に強く住む人と地球にやさしい家』をかねてから提唱させていただいていた弊社にとりましては、“やっと時代が私たちに追いついてきた。”と考えています。国から最大200万円の補助金のでる全建連・長期優良住宅先導的モデルも来年2月26日までエントリ-できるという発表もありました。新築を考えている皆さん、まだまだ間に合います。この長期優良住宅先導的モデルにはリフォ-ム版もあり、こちらも最大200万円の補助金がでます。いずれにしましても、高性能な住宅に国は積極的に補助金を出し、税制面での優遇も行っています。新築やリフォ-ムを検討されている方は是非、先導モデル事業を利用してみては如何でしょうか?利用の条件等を詳しく知りたい方はお気軽にお問い合わせください。

 最後になりましたが、不況だと言われている現在、とても忙しく仕事をさせていただき、無事に年末を迎えることができました。これも弊社を支えてくださっている皆様のお陰です。皆さん、本年も一年間本当にお世話になりました。有難うございました。来年も建築工房わたなべをよろしくお願いいたします。 それでは皆様、 良いお年を!!!

㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏

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