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  HOME >  施工例 >   施工現場一覧 > 裾野市 「サステナブルハウス裾野」外観・内観写真
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静岡県東部エリア初の「LCCM住宅認定」取得!
  
『サステナブル(Sustainable)』とは、”維持可能な”とか”継続できる”とかいう意味です。環境を破壊せずに継続できる、資源を使い果たすことなく利用できる、再生可能な・・・そんなI様の思いを込めて、このネーミングにしました。








 代々住み続けていた愛着のある母屋を取り壊すこ
とには抵抗があり、母屋裏にあった築40年の増築部
分のみを取り壊し、別棟にて今回の住宅を建てました。                         
1,000㎡を超える大きな敷地に足を踏み入れると築100年を超える 立派な母屋が出迎えてくれます。 「サステナブルハウス裾野」はその母屋の裏手に建っています。

お客様からの要望は、耐震性能が高く、そしてできるだけ環境に優しい家にしたい。なるべく機械に頼らず、冬暖かくそして夏涼しい家にして欲しい。設計では、東側にある母屋の落とす影の影響をシミュレーションすることから始めました。また北側隣地に落とす影が従前の建物よりも伸びないように配慮した上で、太陽光発電をなるべく載せられるよう建物の高さと屋根の形も検討しました。日射や通風のシミュレーション、断熱性能、環境性能についても注意深く検討を行いました。太陽や風と仲良く暮す快適で省エネなエコハウスです。


















   南面には大きな窓を配し、冬の日射しを家の中に取り込みます。夏は軒の出でカットされて直射日光は室内に差し込みません。
更にオーニングを延ばせば、ウッドデッキまで日除けされます。 
 
 



       
  引き戸を開けていると広い廊下と一体感があり
光や風も十分に取り入れられます。
  カーテンボックスにも断熱効率を上げるために、カーテンと壁との隙間をなくす工夫がされています。
   
断熱障子・・・2枚貼られていて間に空気が入るようになっています。




2枚引き込みの障子を開けると、日が燦々と差し込みます。
更に2階床がグレーチングになっているので、明るさもUP。


和室入口は大型の引き込み戸。
開ければ明るい広々空間になります。

   

   
  
2階廊下も南からの太陽の光が当たります。
部屋には廊下側にも窓が設けられ光や風を取り入れられるようになっています。


洋室のパソコンコーナー
     
車椅子も入れる広いトイレ。
肘掛付きの便座は高齢者に優しいですね。

【主な取り組みの一例】 
 ・ LCCM認定住宅取得
 ・CASBEEによる環境評価は最高のSランク
 
 ※画像をクリックすると
     拡大します
  ・「SGEC認証材」である「富士山檜輝」を全ての土台と柱に使用、その他の材は可能な限り「静岡優良木材」を使用し地産地消
  ・次世代省エネルギー基準をはるかに凌ぐ、高気密・高断熱の家
  ・5.59kwの太陽光発電 ・「HEMS」(ホームエネルギーマネジメントシステム)によるエネルギーの見える化
  ・グリーン電力のための専用メーターの設置
  ・冬の日射取得のための南面大開口とファイバーグレーチング
  ・断熱のための、断熱障子やハニカムサーモスクリーン、カーテンBOXとカーテンの取り付け方の工夫
  ・夏の日射遮蔽対策:適正な軒の出寸法、南面のオーニング、すだれ取付用パイプ&フック、西日除けの外付けロールスクリーン
  ・夏の夜間と中間期の通風確保のために通風雨戸、ウインドキャッチ窓、適正な窓配置 ・雨水活用のために180Lの雨水タンクの設置
  ・暖房にペレットストーブを採用(燃料のペレットも地域材を利用)
  ・長期優良住宅(耐震等級は長期優良住宅認定基準を凌ぐ等級3を取得)
 

  

 

「LCCM住宅認定」とは?
LCCM(ライフ・サイクル・カーボン・マイナス)とは、建物の建設時・居住時・取り壊し時という一生の中で排出するCO2を削減する取り組みが認められた住宅のことです。
そのためには、居住中のCO2排出量削減(省エネ)だけでなく、建物の寿命を長くすることも必要になります。
認定基準はCASBEE戸建評価認証制度に基づき、環境効率ランクがSまたはA(5段階評価の上位2段階)が求められます。

環境効率 = Q すまいの環境品質
L すまいの環境負荷

つまり、建物の品質(快適性や安全性)を高め、環境に対する負荷を低減させる事が必要です。

click!Q <Quality> すまいの環境品質
[Q1.室内環境を快適・健康・安心にする]
 ・Q値2.1w/㎡・kの高断熱。カーテン・障子にも一工夫。
 ・設計段階からシミュレーションにより庇や軒の出、窓の位置・大きさの検証を行い、
  夏の日射遮蔽・冬の日射取得を両立。
 ・通風シミュレーションを行い、夏季に室内に溜まった熱気を排出しやすい窓の位置
  大きさを設計。
 ・ペレットストーブにより、冬も家中暖か。

[Q2.長く使い続ける]
 ・長期優良住宅認定により、構造躯体の耐久性・耐震性・維持管理のしやすさを確保。

[Q3.街並み・生態系を豊かにする]
 ・敷地内の緑化や生物の生息環境の確保への配慮。

L <Load> すまいの環境負荷
[L1.エネルギーと水を大切に使う]
 ・省エネな照明器具の設置
 ・5.59kwの太陽光発電
 ・節水型便器の設置
 ・キッチン・洗面・浴室は節湯タイプの水栓
 ・雨水タンクによる雨水の利用
 ・HEMSによりエネルギーの管理

[L2.資源を大切に使いゴミを減らす]
 ・森林認証制度「SGEC]により持続可能な森林管理が認められた地域材「富士山檜輝」を躯体に使用。

[L3.地球・地域・周辺環境に配慮する]
 ・舗装面積を小さくし、既存樹木の保全をし、ヒートアイランド防止への配慮がなされている。



『富士森林認証の家』認定書と感謝状の授与式
「富士森林認証の家」の制度が始まり、I様邸が認定されました。工務店には「認定証」、お施主様には「感謝状」が授与されることになり、その認証第一号ということで、8月9日、授与式が富士農林事務所にて行われました。

※静岡新聞・富士ニュース・岳南朝日に掲載されました。内容はメディア情報をご覧ください。 




 ~関連ページ&ブログ~
  施工中現場    お客様の声
  メディア情報(「富士森林認証の家」感謝状授与式)   メディア情報(雑誌の取材風景)
  見学会情報  ◇2012年11/10・11完成見学会開催    
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     ☆スタッフブログ2012/7/31   ☆スタッフブログ2012/8/7
    
☆社長ブログ「住宅屋の気持ち」2013/8/9
  我が家の自慢のペットです「桃助くん」



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