『温故知新の家』
■内観写真他は画像をクリック♪
富士市 W邸
すべて|すべて
レッドシダーの外壁が印象的です。シンプルな切妻屋根で「新和風」のテイストで仕上げられています。
リビングが吹き抜けとなっています。
リビングから真上を見上げると
家にタケコプターがついてるみたいです。
リビングの吹抜けには、南面の窓から「暖かい日射し」と
「涼しい風」が入ってきます。
自然エネルギーの活用を考え、間取り、開口部の計画を企て、太陽の光・熱や風をコントロール出来る家。
高気密・高断熱とともに高効率の設備の能力を最大限に生かせる省エネ住宅です。
日差しや風もコントロールできます。
防犯効果も優れものです。
夏は二階のベランダも日差しをカットして風を取り入れる工夫がいっぱいです♪
夏は外断熱する工夫が大切です。
夏らしい風情もありステキですよね。
庇の長さや、窓の大きさ・配置を計画的に行う事で、夏涼しく冬暖かい家が出来ました。
2Fホールは、柱・梁をそのまま見せ、木材感の強い仕上がりとなっています。
2階ホールは吹抜けに面しています。さらに、その上部にはトップライト(天窓)があり、ここから風が抜けていきます。
リビングにつながる和室は、建具をオープンにすると、リビングの一部ともなります
2階ホールは吹抜けに面しています。さらに、その上部にはトップライト(天窓)があり、ここから風が抜けていきます。