皆さま こんにちは、渡邉です。長梅雨が明け、本格的な夏の到来ですね。
テレビ番組で俳句の査定をするものがありますが、好きでよく見ています。俳句を自作することはまったくできませんが、ちょっとした語句や語順の違いで見違えた句になる様子を楽しんでいます。そんな中、『雷』が夏の季語と知りました。雷は一年中あるけれども夏の雷は特に強く、しばしば危害をおよぼすからだそうです。
そこで、今月発行心ほっこりの「ひげ日記」では『落雷』について取り上げてみました。
子供の頃、「かみなり様におヘソをとられるよ!」と怒られたことが誰しもあると思います。さすがに大人になってから、そんなことを信じている方はいないと思いますが、落雷についての常識というものは、昔とはずいぶん違っていることに気が付きました。
例えば、「雷が鳴ったら金属製品は身から離したほうがよい?」「ゴム長靴を履いていれば絶縁効果がある??」など…です。
屋内、屋外、それぞれにいる時の避難行動や、雷雨の時の危険な行動などについても調べてみましたので、心ほっこりが届きましたら、ぜひご一読いただけますと幸いです。
ただいま、「心ほっこり」発行準備、進行中です!!
㈱建築工房わたなべ 代表取締役 渡邉泰敏
『今月のひげ日記』はこちら→Coming Soon♪