毎年今日12月1日に発表される「ユーキャン 新語・流行語大賞」、今年も30語がノミネ-トされていますが、「NFT」「親ガチャ」「イカゲ-ム」「Z世代」・・・等よく意味がわからなくて思わず調べてみて、ああ・・・そういうことなのかとわかるワードもあり、この新語・流行語大賞企画では色々勉強させてもらっております。
「親ガチャ」→親がガチャに夢中になる事かと思ったら、子供の視点から自分が生まれる境遇を選べない、親を選べないという事でした。確かにガチャは何が出てくるかわからないけど、何かちょっと切ない・・・(-_-;)
今年は、「うっせぇわ」もよく口ずさんだし、家でも何か色々言われてうるさいなあ・・・と思う時に「うっせぇえ、うっせぇえ、うっせぇえわ~♪」と歌いました(笑)。コロナ禍関係では、黙食/マスク会食、路上飲み、副反応などありますが、中でもバッハ会長の「ぼったくり男爵」には笑えました。
でも、私個人の希望としては、今年大活躍したロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平さんから、「リアル二刀流/ショ-タイム」が大賞だったらうれしいのですが、さてどうでしょう?
ここまで書いて発表を待っていました。ジャジャーン!2021年ユーキャン 新語・流行語大賞年間大賞は・・・「リアル二刀流/ショ-タイム」に決まりました♪。やった~ものすごくうれしいです。大谷翔平選手の活躍には本当にたくさんの勇気と感動をもらいました。
大谷翔平選手が活躍した時のスポ-ツニュ-スを見るのが楽しみでしたしね。来季も楽しんで野球やってもらいたいなあって思っています。 心ほっこり編集室:小川 薫