㈲飯田板金工業

■(有)飯田板金工業:【飯田 篤志】

はじめまして、弊社は(有)飯田板金工業と申します。
従業員3名と共に板金の可能性を模索し続けています。

平成元年に有限会社としましたが、自分の代で三代目。元々は「ブリキ屋」がスタ-トで、先代までは建築系の板金一本でしたが、今は様々な分野の加工品にも関わりたいと、常に考えています。 扱っている物は、機械板金加工品、建築板金工事全般、建築金物、機会系フレ-ム、カバ-、製缶品等板材の加工や鋼材物の加工、焼付け塗装、メッキ処理品など、物のみの加工であったり、現場の取り付けも含めた工事も請けます。
  中でも、建築工房わたなべ様より主に御発注頂いています仕事は、金物工事がほとんどで、管理担当者の村野様、新井様と打合せを重ね、常にセンスのよい製品、美観のいい作りと速やかな施工作業を心がけています。
 工房様で使っていただいている製品は、見える部分で使用されることが多いため、他社との差別化の意味でも他では出来ない発想と美観と収まりをいち早く提案しています。
  お客様より、工房様で建てて頂いて良かったな~と思われるように、更にレベルアップしていきますので従業員一同宜しくお願い致します。

心ほっこり編集室コメント
飯田板金さんに製作してもらう「階段」「ベランダ手すり」や「ひさし(庇→屁ではない・・・飯田バイザーと呼んでいる)」「門扉」「表札」などは、飯田さんの文章にもありますが、本当に”見える部分”、”見せる部分”で使われることが多く、最後のこれで建物がとてもかっこ良く決まるのです。
ファッションで言うならば、「このベルトでグッと引き締まりました」とか「このスカーフ一枚で、ガラッと印象が変わりましたね♪」みたいな感じです。
飯田さんのトレードマークの帽子!いいですねぇ、雰囲気ありますよ~。